ジブリと言えば、と言いたくなるのが「ゲド戦記の」挿入歌「テルーの唄」でデビューしたこの人。一瞬にして全ての空気を変えるものすごい声のパワーを持つ。なにかのテレビ番組で見た、彼女のデビューのきっかけとなったベット・ミドラーの「The Rose」のカヴァーは圧巻だった。
透明度の高い柔らかい歌声を、軽妙なガットギターにのせて弾きがたるシンガーソングライター。フォークリバイバル感と現代性の塩梅が絶妙で心地良い。
レゲエを代表するミュージシャン。イギリス人とジャマイカ人のハーフで、ハーフゆえのバランス感覚が独自のポップ・ミュージックを生み出したのかもしれない。精神の解放を求め反体制的な内容を歌ったが、根底にあるのは愛だった。
バスク人とガリシア人の血をひくスペイン系フランス人。元MANO NEGRAメンバー。レゲエやパンクといったレベル・ミュージックをルーツとしつつ、多様な音楽要素を取り入れた無国籍サウンド。現役のレベル・ミュージックの代表的アーティストの一人。
忌野清志郎似のZERRYが率いる覆面バンド。平和コンサートで偽善者と叫び、フジテレビ出演の際は彼らの楽曲を放送禁止にしたFM東京を痛烈に罵倒。過激な話題を振りまいた。ライブでは、RCサクセションの反原発カヴァーソング「ラブミー・テンダー」「サマータイム・ブルース」がよく歌われた。
ザック・デ・ラ・ロッチャによる過激でポリティカルな歌詞と、トム・モレロによるスイッチング等を多用した変則変態ギターが特徴。90年代のミクスチャーロックの代表格と言える。2007年より再始動。
インディーロック〜ダンス・レーベル、Italians Do It Better主宰。豊富なネタをどこかねじれたセンスと粘着質のディープなビートでエディット。はまると抜け出せない感あり。
プログレッシブなディスコ・トラックと、アシッド・シンセをフィーチャーしたダークでドープなエレクトロニック・サウンド。バレアリックやディスコを独自にテクノな解釈をしていて面白い。
メキシコ出身のアーティスト。南米の変態レーベルComemeの中心人物。エレクトロ・ディスコからミニマル・テックに展開するフリーキーでユニークなゲットー・サウンド。
ドイツ出身のDJ。もともとはダウンテンポ作品をリリースしていた。幼少期よりバルカンミュージックに親しんでおり、クラブミュージック+伝統的な東欧のジプシーミュージックを融合させた「BUCOVINA CLUB」を2003年リリース。斬新でキャッチーな楽曲で、バルカンビート旋風を巻き起こした。